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大毛無山の魅力再発見ツアーの終了のお礼

ラブフィールド妙高の前身となる「大毛無山の魅力再発見ツアー」にご賛同頂いた関係者の皆様、遠方より参加してくださったお客様、この度は本当に皆様の情熱、勇気を頂戴し、無事にこのイベントが開催できました事心よりお礼申し上げます。

ここまでの道のり様々な困難がありました。
「うわさの新井リゾート復活の話、今回も本当なの?」毎回こんな話からのスタートでした。
大金が動く、動く!と言いつつ2006年に経営破綻してから2015年までの9年間全く稼働することはありませんでした。
そんな中、様々な人達がやってきては再開のウワサはおこり消えていきました。
そして毎回地元は踊らされているばかりでした。

このような状況を打破したく、「旧スキー場跡地を有効活用できないか?地域経済活性化にスノーボーダー、スキーヤーらの雪山愛好家で出来る事はないか?」と考えた結果、この旧新井リゾート跡地において、日本版クラブフィールドとしての再利用という活路を見いだしました。

イベントの成功に至まで語り尽くせない難関がありました。
しかし地元、地域との相互理解を深めていく中で、共通の思いを分かち合う事ができ、最終的には「大毛無山の魅力再発見ツアー」を地元矢代地域作り協議会(地元10地域でつくる協議会)妙高市(妙高市観光協会、教育員会)、現状の土地所有者(妙高リゾート)より許諾を頂き実現する運びとなりました。

今回のアクションでの最大の財産は、地元の山に、再び情熱と愛情を注ぎ込むために、志しある仲間が集まったことです。この山をサポートしたい!という有志たちが奇跡的な縁で繋がり、協力の連鎖は次第に増え、ツアーが実施されました。

累積1000億円投じられたと噂される旧ARAIの費用。これを1/10000のお金でこの場所を再利用したのは、お金でない人々の10000倍の熱意の集合体という「お金で買えない価値」そのものだと考えられます。

お金も知恵も労働力も、そして楽しむ気持ちも、すべて参加する人たちが持ち寄る。
夢を共に描いたメンバー、来場していただいた全ての方々らと分かち合うことができた夢のが9日間でした。
300名を越える乗車は「ありがとう」と「笑顔」で包まれていました。

 
さて今後ですが、以前にもあった公売により所有者変更が行われれば「クラブフィールド妙高」は白紙の状態とならざるをえません。また以前のように大資本によりリゾートが再生されるのであれば、それは又一つの方法として地域にとってよいことかもしれません。

今回我々は『クラブフィールド妙高』としてイベントを開催し、自分たちの裏山を自分たちの意志で遊び場として管理運営することができたことを誇りに思っています。

今後このエリアがどうなるかは、私達にはわかりませんが、今回であった皆様とまた次回もこの旧新井リゾート跡地で再会できましたら幸いです。

この度は関わる全ての皆様に感謝するのと同時に、多くの事を学ばせていただいたこと、前に進む勇気を頂戴したこと、深くお礼申し上げたいと思います。

 
また「クラブフィールド妙高」として大毛無山に皆様と一緒に立てる事を祈って。
 
 
 
クラブフィールド妙高 
代表 塚田卓弥
 
 

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